レスキュージャパンブログ

レスキュー講習会の模様や新開発器材のニュース、ロープレスキューのテクニック、国内外のレスキュー事情など
<< 思わず笑ってしまいました | main | 限定販売品 追加 >>

プルージックの引っ張り実験

 プルージックの引っ張り実験をyoutubeにアップしました。

15倍力を組み立て11mmのメインロープに3回巻きのプルージックをセットし引っ張りました。
以下がその時の様子です。



プルージックが滑る様子と滑ってもメインロープを痛めないことがよくわかります。
前回、アッセンダーをセットして引っ張った時には、ロープが断裂してしまったこととの違いがよくわかります。



プルージックには、直径の太さや長さ、切り売り、まとめ売り等いろいろありますので、好みのものを見つけて使用するとよいと思います。

プルージックの商品ページ

よろしければ上記ページよりお選び下さい。
- | permalink | comments(5) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

こんにちは、いつも勉強させていただいております。タンデムプルの方は、展張計を付けていたのでしょうか、設定していましたら、今回実施した計測値を教えていただきたいのですが〜
taka | 2009/07/25 4:29 PM
コメント遅くなりすいません。

展張計つけていました。
約1000kgfでした。

但し、映像でもわかるようにプルージックが飛んだときためバックアップの仕組みを予備に取り付けていたため、すこし予備の方に力が抜け正確な値でないです。

但し、救助者としての知識としては、十分役にたつ値だと思います。

今度、実験会のイベントでも開催しようかなと思っていますので機会があればぜひ参加してください。
宇山 | 2009/08/01 9:18 PM
タンデムプルージックではなく、シングルのプルージックでもロープの外皮に深刻なダメージを与えることなく、滑るんですね。
ugen | 2009/08/17 11:35 AM
そうなんです。この「ロープの外皮に深刻なダメージを与えることなく滑る」がプルージックのよいところでビレーとして優れものの理由です。

200kgの荷重を落下係数0.33で落としたときにタンデムプルージックシステムと540ビレーしか耐えられないというアメリカでは超有名な実験がこの点を物語っています。

日本では、200kgの荷重をストップとかATCとかでビレーをおこないますが、スタティックロープでは効かない場合もあり危険だと思います。

このような情報がしっかり伝わり事故を未然に防げるようにしないといけないとコメントを書いていて思いました。

こんどのブログのネタで書きます。


uyama | 2009/08/21 10:34 PM
勉強させて頂き、誠にありがとうございます。
私事ですが、私は強迫神経症という病で、してないこともしたように捉えてしまいます。万が一、営業妨害する内容や他の機関の営業妨害する内容等を送信してしまった場合は、どうかご容赦下さい。また今後、そのようなことがあればお許し下さい。誠に申し訳ございません。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。違う名前等で、そのような迷惑な内容がありましたらご連絡下さると幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。
三栖 大昌 | 2019/08/15 2:26 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://www.rescuejapanblog.com/trackback/363
この記事に対するトラックバック
CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>