レスキュージャパンブログ

レスキュー講習会の模様や新開発器材のニュース、ロープレスキューのテクニック、国内外のレスキュー事情など
<< ダイナミックロープについて【続】 | main | ロープのケアー等について >>

ドライロープ VS ノンドライロープ

 
ドライ加工のされたロープのメリットについて述べます。


ドライロープは、水につけたり浸したりした時に、ロープが水を吸収しないまたは吸収率の非常に低いロープのことを言います。


通常のロープは、水を吸い込むので水を吸えばロープは重くなりますし衝撃荷重を受けた場合ロープの強度も落ちてしまいます。

また、水が凍るような気温のときには、水を吸ったロープは凍り硬くなりますし扱いづらくもなります。

その他、氷の結晶がロープをいためてしまうこともあります。


このような理由により寒い地域では、ドライロープの使用に軍配があがると私は思います。
 
- | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | - | -
この記事のトラックバックURL
http://www.rescuejapanblog.com/trackback/54
この記事に対するトラックバック
CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>